【重要】GビズIDに「2年3ヶ月」の有効期限が設定!失効させないための全知識

こんにちは!八王子の行政書士、吉村です。

GビズIDの運用ルール変更について、公式サイトより詳細な発表がありました。事業者様にとって非常にインパクトの大きい内容ですので、改めて整理して解説します。


忘れがちなGビズID更新期限のイメージ 行政書士吉村法務事務所

1.有効期限は「2年3ヶ月」!いつからカウントされる?

新しいルールでは、アカウントの有効期間は「2年3ヶ月」となります。

  • これから発行されるアカウント: アカウント発行日から2年3ヶ月。
  • 既に持っているアカウント: 有効期限の導入日から2年3ヶ月(2028年10月ごろまで)有効。

更新手続きを行うと、通知が届いた日からさらに2年3ヶ月有効期間が延びる仕組みです。


2.期限が切れるとどうなる?

有効期限が切れてしまうと、以下のような主要な操作ができなくなります。

  • 建設業許可の電子申請など、各種行政サービスへのログイン
  • GビズIDメンバーの作成や委任・受任申請
  • 管理者権限の付与申請など

期限が切れた後でもマイページから更新手続きは可能ですが、手続き完了まではログインが制限されるため注意が必要です。


3.更新方法と確認の仕方

有効期限が導入された後は、GビズIDのマイページ上で期限を確認できるようになります。また、期限が近づくとメール等でお知らせが届く予定です。

  • プライムアカウント(法人・個人事業主): 本人確認を行って更新します。
  • メンバーアカウント: プライムアカウント等による承認が必要です。

【参考資料:GビズID公式サイト】

GビズIDアカウントの有効期限導入について

GビズID更新後のイメージ 行政書士吉村法務事務所

まとめ:ID管理も「許認可」の一部です

これまで「無期限」を売りにしていたGビズIDですが、これからは定期的な更新が必須となります。5年に一度の建設業許可更新よりも短いスパン(2年3ヶ月)でチェックが必要です。

「管理が不安だ」「手続きを任せたい」という社長様は、ぜひ当事務所へご相談ください。許認可の維持をデジタル面からもトータルでサポートいたします!

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